未来創造人材制度の対象となる大学一覧(令和7年1月時点)が更新されました
2023年4月から未来創造人材制度(J-Find)が導入され、優秀な海外大学等を卒業等した方が、本邦において「就職活動」又は「起業準備活動」を行う場合、在留資格「特定活動」(未来創造人材)を付与され、最長2年間の在留が可 […]
入国前結核スクリーニングの開始予定について(フィリピン、ネパール及びベトナムの国籍を有する方)
【制度概要】入国前結核スクリーニングの制度は、中長期在留者並びに特定活動告示第53号及び第54号(デジタルノマド及びその配偶者・子)に係る在留資格認定証明書交付申請において、「結核非発病証明書」(※)の提出を求めるもので […]
外国人生活支援ポータルサイト
出入国在留管理庁ホームページに、日本で安心して生活するために必要なことや大事なことを、みなさんにお知らせするウェブサイトがあります。 出入国在留管理庁ホームページ → https://www.moj.go.jp/isa/ […]
法定調書合計表の写しの取扱いの変更について
「技術・人文知識・国際業務」、「特定技能」等の一部の在留資格における在留手続において、提出書類の一つとして、前年分の職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表(受付印のあるものの写し)を案内しています。令和7年1月か […]
「在留特別許可された事例及び在留特別許可されなかった事例について」の公表
出入国在留管理庁において、在留特別許可の許否の判断の透明性を高める目的で「在留特別許可された事例及び在留特別許可されなかった事例について」を公表してきましたが、あらたに令和5年中の事例について公表されました。 全文はこち […]
2025年1月から4月にかけて「特定技能1号」への在留資格変更許可申請件数が大幅に増加し、審査が大幅に遅くなることが予想されます(令和6年11月掲載)
2022年3月に新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う入国制限を緩和したことにより、同年3月から4月にかけて、待機していた多くの技能実習生(1号)が入国しました。 この時期に入国した技能実習生が技能実習2号を修了する時 […]
在留資格の変更、在留期間の更新許可のガイドライン(令和6年10月更新)
令和6年12月2日、健康保険証の発行が廃止されることから、同日以降、健康保険証を所持していない者については、スマートフォン等によるマイナポータルの「資格情報」画面の提示、「資格情報のお知らせ」又は「資格確認書」の提示を求 […]
本国情勢を踏まえた在留ミャンマー人への緊急避難措置
ミャンマーにおいては、2021年2月1日に国軍によるクーデターが発生し、各地で抗議デモが活発化しています。国軍・警察の発砲等による一般市民の死亡・負傷事案が発生し、デモに参加していない住民に対する暴力等も報告されており、 […]