「在留特別許可された事例及び在留特別許可されなかった事例」についての公表

在留特別許可というのは、日本から退去強制され出国することを前提とした手続きの一環で行われる特例的な措置のことです。
不法滞在やオーバーステーなどで退去強制事由に該当し、本来であれば日本から退去強制させなければならない人を、個々の事案ごとに、在留を希望する理由、家族状況、素行、内外の諸情勢、人道的な配慮の必要性、さらには日本における不法滞在者に与える影響など、様々な事情を総合的に考慮して、例外的に日本での在留を認める特別の許可です。

令和5年12月15日に令和4年中の事例について類型別に分類の上、公表されました。

(1)主な類型 : 配偶者が日本人の場合、配偶者が正規に在留する外国人の場合、外国人家族の場合など
(2)主な項目 : 発覚理由、違反態様、在日期間、違反期間、家族構成等、許可内容など

類型別分類資料全体 → https://www.moj.go.jp/isa/content/001407772.pdf
在留特別許可に関するガイドライン → https://www.moj.go.jp/isa/content/930002524.pdf